2009年 04月 28日
ロシアントイテリア
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先週の予告通り、今日のドイツ語学校の帰りに美味しいお寿司屋さんの”赤坂”に行きました。今日は、ヨッヘンも仲間に入れてあげました。(笑)
今日も、学校帰りの駈けつけ一杯、良く冷えたアサヒビールで乾杯をしました。
すっかり、学校の後のビールの美味しさを覚えてしまった私は、ビールが美味しくてたまりません!(笑)
今日のつき出しは、白身魚の南蛮漬けです。久しぶりに食べる南蛮漬けは美味しいです。三杯酢が美味しくて、一滴残らず飲み干してしまいました。(笑)
日本通ぶって、ほうれん草にごまみそだれ合えを注文するあたりは渋いのですが、ヨッヘンは、未だに分け合うことが出来ません。(笑)
他にも野菜の天婦羅と、
石焼キムチチャーハンを注文しました。
そんなヨッヘンを無視して、私としぃちゃんは、いつものように分かち合いました。(笑)
まずは、イカ納豆です。納豆の粘り具合に涙がちょちょ切れみっちーです。(←意味不明 笑)
時々、無性に食べたくなるタコ。なので、タコのから揚げを頼みました。美味しい~!
赤坂に来れば、お寿司は外せません!
見て下さい!烏賊はあぶってます。大将のこだわりときめ細かな心遣いが憎いです!
そして、口の中でとろりと溶けるマグロに今日も泣かされました。(笑)
刺身をつまむ頃には、しぃちゃんは、今日も日本酒の熱燗を楽しんでおりました。(笑)
今日も、お腹一杯食べました。心もお腹も満たされて大満足なのに、更に嬉しくなることがありました。
それが何かと言うと、私達が赤坂を出ようとした時に、小さな犬を抱っこしたご夫婦が入ってきました。その小さな犬は、今までに見たこともない犬種で、とっても小さくて可愛くて、思わず声をかけてしまいました。愛犬家は、万国問わず同じで、会話に花が咲きました。
このご夫婦が飼われている犬は、”ロシアントイテリア”と言う犬種で、とても珍しくて数の少ない犬なんだそうです。ご主人の説明によると、ロシア原産の犬で、理由は定かではないのですが、ソビエト連邦の政治的な背景があって外国とのどんな接触も禁止されていたそうです。なので、ロシア国内でも入手が困難だったのですが、今は、フィンランド、エストニア、ウクライナ、チェコのロシアントイテリアの愛犬家が増えつつあるのだそうです。特に、毛の茶色いロシアントイテリアの数が少ないんだそうです。成犬でも体重が2キロまでなので、いつもシュリを見ている私は、ほんとに驚きました。抱っこさせてもらったのですが、ほんとに小さくて軽い!
ご主人の胸の中にすっぽりおさまっています。鳴き声も、猫みたいで、これまたびっくり!
あごのせポーズが可愛いです!
あまりの可愛さに、大騒ぎをするしぃちゃんと私。写真とブログに載せる許可も頂いたので、写真もバシャバシャといっぱい撮ってしまいました。(笑)
そんな私達を横目にヨッヘンが、ぽそっと言いました。
”僕のシュリの方が可愛い!”
すっかりシュリばかのヨッヘンは、今日もこのようにシュリと会話をしておりました。
そして、この方も!シュリが名男優なのは、ヨッヘンとしぃちゃんのおかげです。(笑)
今日も、学校帰りの駈けつけ一杯、良く冷えたアサヒビールで乾杯をしました。
すっかり、学校の後のビールの美味しさを覚えてしまった私は、ビールが美味しくてたまりません!(笑)
今日のつき出しは、白身魚の南蛮漬けです。久しぶりに食べる南蛮漬けは美味しいです。三杯酢が美味しくて、一滴残らず飲み干してしまいました。(笑)
日本通ぶって、ほうれん草にごまみそだれ合えを注文するあたりは渋いのですが、ヨッヘンは、未だに分け合うことが出来ません。(笑)
他にも野菜の天婦羅と、
石焼キムチチャーハンを注文しました。
そんなヨッヘンを無視して、私としぃちゃんは、いつものように分かち合いました。(笑)
まずは、イカ納豆です。納豆の粘り具合に涙がちょちょ切れみっちーです。(←意味不明 笑)
時々、無性に食べたくなるタコ。なので、タコのから揚げを頼みました。美味しい~!
赤坂に来れば、お寿司は外せません!
見て下さい!烏賊はあぶってます。大将のこだわりときめ細かな心遣いが憎いです!
そして、口の中でとろりと溶けるマグロに今日も泣かされました。(笑)
刺身をつまむ頃には、しぃちゃんは、今日も日本酒の熱燗を楽しんでおりました。(笑)
今日も、お腹一杯食べました。心もお腹も満たされて大満足なのに、更に嬉しくなることがありました。
それが何かと言うと、私達が赤坂を出ようとした時に、小さな犬を抱っこしたご夫婦が入ってきました。その小さな犬は、今までに見たこともない犬種で、とっても小さくて可愛くて、思わず声をかけてしまいました。愛犬家は、万国問わず同じで、会話に花が咲きました。
このご夫婦が飼われている犬は、”ロシアントイテリア”と言う犬種で、とても珍しくて数の少ない犬なんだそうです。ご主人の説明によると、ロシア原産の犬で、理由は定かではないのですが、ソビエト連邦の政治的な背景があって外国とのどんな接触も禁止されていたそうです。なので、ロシア国内でも入手が困難だったのですが、今は、フィンランド、エストニア、ウクライナ、チェコのロシアントイテリアの愛犬家が増えつつあるのだそうです。特に、毛の茶色いロシアントイテリアの数が少ないんだそうです。成犬でも体重が2キロまでなので、いつもシュリを見ている私は、ほんとに驚きました。抱っこさせてもらったのですが、ほんとに小さくて軽い!
ご主人の胸の中にすっぽりおさまっています。鳴き声も、猫みたいで、これまたびっくり!
あごのせポーズが可愛いです!
あまりの可愛さに、大騒ぎをするしぃちゃんと私。写真とブログに載せる許可も頂いたので、写真もバシャバシャといっぱい撮ってしまいました。(笑)
そんな私達を横目にヨッヘンが、ぽそっと言いました。
”僕のシュリの方が可愛い!”
すっかりシュリばかのヨッヘンは、今日もこのようにシュリと会話をしておりました。
そして、この方も!シュリが名男優なのは、ヨッヘンとしぃちゃんのおかげです。(笑)
by mitshuri
| 2009-04-28 23:44
| 生活
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