2012年 07月 08日
七味唐からし
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今日のお昼過ぎに、ヨッヘンはロシア出張に旅立ちました。旅立つ前に、まどろんでいるシュリとティンティンに、何やら囁いているヨッヘッン。
ヨッヘンが体を撫でると、直ぐさまお腹全開のティンティン。
シュリ、直ぐに帰って来るからね!
あ〜、ヨッヘン行ってもたんや…。早よ帰ってきてな!
ヨッヘンの足音が聞こえたと思たんは、空耳やったわ…。
最近、ヨッヘンが思い出したかのようにハマっているのが七味唐からしです。何年か前の一時帰国の時に、ヨッヘンがお土産物屋さんで見つけた竹で出来た筒の七味入れに移し替えて眺めてはご満悦。そして、和食だけでなく、ドイツ料理にも七味唐からしをふっては美味しい!日本のスパイスは、なぜ、こんなに素晴らしいんだ!と大絶賛しています。そこまで日本の七味唐からしを喜び、褒めてもらえると、日本人の私としても嬉しい限りなのですが、なぜにドイツ料理に七味?となぞが深まるばかりです…!(笑)
旅立つ直前まで、七味唐からしをロシアに持って行くか悩んでおりました。(笑)
日々の生活にも七味唐からしみたいなスパイスを!ヨッヘンのジョークがスパイス?
そして、ヨッヘンが最近覚えた日本語は”ここ”と”そこ”です。それは、私が、しょっちゅうシュリに、”シュリ、ここ!”とか、”シュリ、そこよ!”と、話しかけているからなのですが、”ここ”と”そこ”の言葉の意味よりも、”言葉の響きが可愛くて、何より覚えやすい!そして、ココとソコって、双子の名前にすると可愛いね。”なんて言ってます。確かに、”恋するインディアン人形”のリンリン&ランラン(←ふっる〜!笑)みたいな感じですが、それでも、ココとソコって!二卵性双生児のヨッヘンと義兄の名前が”ココとソコ”だったらどうなるのでしょうか?(笑)
僕たちの名前がもし”ココ”と”ソコ”やったら、お笑いのコンビみたいやな!
ヨッヘンが名前をしょっちゅう間違えて、僕たちがめちゃくちゃ混乱するわ!(笑)
"ここ”と"そこ”に大ウケのヨッヘン。そんな訳で、"シュリ、ココ!"とか”シュリ!ソコ!”とか、それ以外にもむやみやたら”ココ!ソコ!”と連発しています。時々、間違えているのが可笑しくて私が笑うと、"何が、そんなに可笑しいの?まるで、箱の隅をスティックでほじくるみたいだよ。”と、揚げ足取りのおばさんのように言います。揚げ足取りのおばさんの私としては、そんなことより、ヨッヘンが"重箱の隅をつつく”と同じ表現をすることに驚き、ならば関西人は、度量が狭い、小心者、そして、ケチ以外にも、細かいことを口うるさく言うことを”ケツの穴がこまい。(お尻の穴が小さい)"と表現することを説明すると、"僕は、アホが見る〜♪♪ブタのケツ〜♪♪”の方が、メロディーがあって覚えやすいから好き!それにしても、関西人は、お尻が好きだね。”と言われてしまいましたが、ごもっとも〜!(笑)
関西人が好きなんは、お尻だけとちゃうでオナラもやで!”坊さんが屁をこいた!”
どてっとしたティンティンのお尻。関西人の私は、お尻が大好きです!(笑)
もう、ほんんまに!最近、僕のお尻の写真ばっかりやけど!
ティンティンのお尻は魅力的やけど、ケツの穴のこまい男にならんといてよ!
ヨッヘンが体を撫でると、直ぐさまお腹全開のティンティン。
シュリ、直ぐに帰って来るからね!
あ〜、ヨッヘン行ってもたんや…。早よ帰ってきてな!
ヨッヘンの足音が聞こえたと思たんは、空耳やったわ…。
最近、ヨッヘンが思い出したかのようにハマっているのが七味唐からしです。何年か前の一時帰国の時に、ヨッヘンがお土産物屋さんで見つけた竹で出来た筒の七味入れに移し替えて眺めてはご満悦。そして、和食だけでなく、ドイツ料理にも七味唐からしをふっては美味しい!日本のスパイスは、なぜ、こんなに素晴らしいんだ!と大絶賛しています。そこまで日本の七味唐からしを喜び、褒めてもらえると、日本人の私としても嬉しい限りなのですが、なぜにドイツ料理に七味?となぞが深まるばかりです…!(笑)
旅立つ直前まで、七味唐からしをロシアに持って行くか悩んでおりました。(笑)
日々の生活にも七味唐からしみたいなスパイスを!ヨッヘンのジョークがスパイス?
そして、ヨッヘンが最近覚えた日本語は”ここ”と”そこ”です。それは、私が、しょっちゅうシュリに、”シュリ、ここ!”とか、”シュリ、そこよ!”と、話しかけているからなのですが、”ここ”と”そこ”の言葉の意味よりも、”言葉の響きが可愛くて、何より覚えやすい!そして、ココとソコって、双子の名前にすると可愛いね。”なんて言ってます。確かに、”恋するインディアン人形”のリンリン&ランラン(←ふっる〜!笑)みたいな感じですが、それでも、ココとソコって!二卵性双生児のヨッヘンと義兄の名前が”ココとソコ”だったらどうなるのでしょうか?(笑)
僕たちの名前がもし”ココ”と”ソコ”やったら、お笑いのコンビみたいやな!
ヨッヘンが名前をしょっちゅう間違えて、僕たちがめちゃくちゃ混乱するわ!(笑)
"ここ”と"そこ”に大ウケのヨッヘン。そんな訳で、"シュリ、ココ!"とか”シュリ!ソコ!”とか、それ以外にもむやみやたら”ココ!ソコ!”と連発しています。時々、間違えているのが可笑しくて私が笑うと、"何が、そんなに可笑しいの?まるで、箱の隅をスティックでほじくるみたいだよ。”と、揚げ足取りのおばさんのように言います。揚げ足取りのおばさんの私としては、そんなことより、ヨッヘンが"重箱の隅をつつく”と同じ表現をすることに驚き、ならば関西人は、度量が狭い、小心者、そして、ケチ以外にも、細かいことを口うるさく言うことを”ケツの穴がこまい。(お尻の穴が小さい)"と表現することを説明すると、"僕は、アホが見る〜♪♪ブタのケツ〜♪♪”の方が、メロディーがあって覚えやすいから好き!それにしても、関西人は、お尻が好きだね。”と言われてしまいましたが、ごもっとも〜!(笑)
関西人が好きなんは、お尻だけとちゃうでオナラもやで!”坊さんが屁をこいた!”
どてっとしたティンティンのお尻。関西人の私は、お尻が大好きです!(笑)
もう、ほんんまに!最近、僕のお尻の写真ばっかりやけど!
ティンティンのお尻は魅力的やけど、ケツの穴のこまい男にならんといてよ!
by mitshuri
| 2012-07-08 20:52
| 生活
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