2013年 11月 01日
サッチー&ラッソー
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今日は、初めてのお客様が来るから、ちょっと緊張してるねん!
実は、5月のある日、夕方のお散歩をしている時に、1人の日本人のうら若き乙女が"シュリとティンのブログのSonaさんですか?"と、声をかけて下さいました。その時は、横断歩道を渡るすれ違い様で、信号機の色が変わり始めたので"これからもブログを楽しみにしています!"の励ましのお言葉に”ありがとうございます!"と、二言三言、言葉を交わしただけでお別れをしました。お互い近くに住んでいるのはわかったので、次回、お会いした時に必ず連絡先を聞こうと思っていました。そして、その日から5ヶ月近く経った一昨日の夕方、前回と同じ横断歩道で信号待ちをしていると、同じ感じで声をかけて下さいました。
今回は前回と違って、同じ方向に横断歩道を渡ろうとしていたので、少しお話できる時間があったので、連絡先を聞いて、早速、その日の夜に電話でお話をしました。その時にわかったのですが、お互い近くに住んでいるのはわかっていたのですが、家の前の通りの右斜め前のフラットにお住まいで、歩いて1分で行き来できるスープの冷めない距離だったのです。
なのでお誘いをして、今日の午後、我が家でご対面に相成りました。サッチーちゃんは、アメリカ人のパートナーのラッソー君と一緒に暮らしています。ラッソー君も一緒にと思ったのですが、今回は、まず、女同士で思いっきり話をしようということになりました。
サッチーちゃんは関西出身で、私の二男と同い年です。今年の5月からエッセンで暮らし始めたサッチーちゃんに、同じ通りの超地域限定の地元情報を有線放送さながらにしゃべりまくり質問攻めをするおばちゃん根性丸出しな私。ラッソー君との出会いの話を聞いていると、私まで乙女チックなって胸がドキドキします。ラッソー君は、働く大学院生で、コンピューターのプログラミングが出来たり、昔、流行ったソニーの犬のロボットのアイボ君みたいなロボットも作れたり、大きな機械のキャタピラーのプロミングをしていると聞いて、PCに限らず機械物にさっぱり弱い私は、ラッソー君の頭の中を覗いてみたいと思いました。そして、サッチーちゃんは毎朝5時半に起きて、隣街にある職場に通勤し、それだけでも大変なのに、仕事の後に、週2回ドイツ語学校に通っている頑張り屋さんです。
いろんなことを話していると、サッチーちゃんが、"実は、ラッソーが、シュリとティンティンと一緒に散歩をしているSonaさんを見かけたって言ってましたよ!"と、言いました。目と鼻の先の距離だし、散歩をする時にサッチーちゃん達のフラットの前を通ることもあるので、そういうこともありうるのですが、その話を聞いて、思わず、"私が眉間に皺を寄せて歩いていたって、ラッソー君が言ってなかった?"と聞く私に、"いいえ、そういうことは言ってなかったので、大丈夫だと思いますよ!"と、笑いながら答えるサッチーちゃん。散歩の時は、携帯をさわったりはしませんが、それでも、"気をつけよう!散歩の時の眉間の皺と猫背。"が標語になりました。(笑)
サッチーちゃんとラッソー君にとっては、エッセンは夢や目標を現実化するための通過点地なのかも知れませんが、せっかく出会った若いカップルのサッチーちゃんとラッソー君と、スープの冷めない距離で、良いご近所付き合いが出来たらと思います。
サッチーちゃんに興味津々なヨッヘンは、仲間に入りたくてうずうずしています。
サッチーちゃんと一緒に近所にある私達のお気に入りのケーキ屋さんで、ケーキを買って、コーヒー&ケーキタイムを楽しみました。
サッチーちゃんにすり寄るティンティン。
そんな2人の様子が気になるシュリ。
ヨッヘンの膝の上からサッチーちゃんをガンミしているシュリとティンティン。
サッチーちゃんのことも気になるけど、
ヨッヘンのことも気になるティンティンは、クンクン、ペロリ!
もう、次の楽しい計画を立ててるねん!
その時にラッソー君に会えるんが、ほんまに楽しみやわ!
実は、5月のある日、夕方のお散歩をしている時に、1人の日本人のうら若き乙女が"シュリとティンのブログのSonaさんですか?"と、声をかけて下さいました。その時は、横断歩道を渡るすれ違い様で、信号機の色が変わり始めたので"これからもブログを楽しみにしています!"の励ましのお言葉に”ありがとうございます!"と、二言三言、言葉を交わしただけでお別れをしました。お互い近くに住んでいるのはわかったので、次回、お会いした時に必ず連絡先を聞こうと思っていました。そして、その日から5ヶ月近く経った一昨日の夕方、前回と同じ横断歩道で信号待ちをしていると、同じ感じで声をかけて下さいました。
今回は前回と違って、同じ方向に横断歩道を渡ろうとしていたので、少しお話できる時間があったので、連絡先を聞いて、早速、その日の夜に電話でお話をしました。その時にわかったのですが、お互い近くに住んでいるのはわかっていたのですが、家の前の通りの右斜め前のフラットにお住まいで、歩いて1分で行き来できるスープの冷めない距離だったのです。
なのでお誘いをして、今日の午後、我が家でご対面に相成りました。サッチーちゃんは、アメリカ人のパートナーのラッソー君と一緒に暮らしています。ラッソー君も一緒にと思ったのですが、今回は、まず、女同士で思いっきり話をしようということになりました。
サッチーちゃんは関西出身で、私の二男と同い年です。今年の5月からエッセンで暮らし始めたサッチーちゃんに、同じ通りの超地域限定の地元情報を有線放送さながらにしゃべりまくり質問攻めをするおばちゃん根性丸出しな私。ラッソー君との出会いの話を聞いていると、私まで乙女チックなって胸がドキドキします。ラッソー君は、働く大学院生で、コンピューターのプログラミングが出来たり、昔、流行ったソニーの犬のロボットのアイボ君みたいなロボットも作れたり、大きな機械のキャタピラーのプロミングをしていると聞いて、PCに限らず機械物にさっぱり弱い私は、ラッソー君の頭の中を覗いてみたいと思いました。そして、サッチーちゃんは毎朝5時半に起きて、隣街にある職場に通勤し、それだけでも大変なのに、仕事の後に、週2回ドイツ語学校に通っている頑張り屋さんです。
いろんなことを話していると、サッチーちゃんが、"実は、ラッソーが、シュリとティンティンと一緒に散歩をしているSonaさんを見かけたって言ってましたよ!"と、言いました。目と鼻の先の距離だし、散歩をする時にサッチーちゃん達のフラットの前を通ることもあるので、そういうこともありうるのですが、その話を聞いて、思わず、"私が眉間に皺を寄せて歩いていたって、ラッソー君が言ってなかった?"と聞く私に、"いいえ、そういうことは言ってなかったので、大丈夫だと思いますよ!"と、笑いながら答えるサッチーちゃん。散歩の時は、携帯をさわったりはしませんが、それでも、"気をつけよう!散歩の時の眉間の皺と猫背。"が標語になりました。(笑)
サッチーちゃんとラッソー君にとっては、エッセンは夢や目標を現実化するための通過点地なのかも知れませんが、せっかく出会った若いカップルのサッチーちゃんとラッソー君と、スープの冷めない距離で、良いご近所付き合いが出来たらと思います。
サッチーちゃんに興味津々なヨッヘンは、仲間に入りたくてうずうずしています。
サッチーちゃんと一緒に近所にある私達のお気に入りのケーキ屋さんで、ケーキを買って、コーヒー&ケーキタイムを楽しみました。
サッチーちゃんにすり寄るティンティン。
そんな2人の様子が気になるシュリ。
ヨッヘンの膝の上からサッチーちゃんをガンミしているシュリとティンティン。
サッチーちゃんのことも気になるけど、
ヨッヘンのことも気になるティンティンは、クンクン、ペロリ!
もう、次の楽しい計画を立ててるねん!
その時にラッソー君に会えるんが、ほんまに楽しみやわ!
by mitshuri
| 2013-11-01 23:58
| 生活
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