2014年 01月 11日
ミニシュナ繋がりの名古屋へ
|
一時帰国をした時に、毎回、名古屋のマブダチの裕也君夫婦と息子君、そして、カッコイイ黒のミニシュナのエースに会いに行くのですが、今回は、年の瀬の12月29日〜30日の1泊2日で、裕也君だけでなく、裕也君から繋がったミニシュナ友達家族とも会うことが出来ました。
米原あたりになると一面の銀世界です。
1日目は名古屋駅で待ち合わせをして裕也君繋がりの友達家族のお宅にお邪魔をしました。出迎えてくれたのは、耳がピクンと立った黒のミニシュナのアリスちゃんと、
白い毛が絹のように柔らかいドロシーちゃんです。あ〜、もうたまりません!
アリちゃんに見つめられて、私はもうメロメロです!
ドリちゃんは、バナナがお気に入りで、何処に行くにもバナナをはなしません!
家の中でもこの通り、大事なバナナをしかっと銜えています。(笑)
シュリとティンティンが恋しい私は、可愛いアリちゃんとドリちゃんと一緒に遊んで、体を何回も何回も撫でて、ほんとに癒されました。
アリちゃんとドリちゃんといっぱい遊んだ後に、家族の皆さんと一緒に晩ごはんに行きました。名古屋と言えば鰻です!まずは、鰻の骨の唐揚げです。
刺身の盛り合わせがドン!
そして、天婦羅の盛り合わせもドン!
蒸し鰻もテーブルに並びました。
こちらはタレの鰻です。身が柔らかくて美味い!
鰻と言えば、忘れてはいけないのが鰻巻き!これまた美味い!
最後の仕上げにひつまぶしの登場です!
お腹一杯ですが、デザートは別腹で、しっかり完食致しました。
可愛いアリちゃんとドリちゃんと鰻三昧の晩ごはんだけでも大満足なのに、アリちゃんとドリちゃんのママに、フェイシャルマッサージと首と肩のマッサージまでしてもらって、ほんとに極楽、極楽です!お互いの年齢が近いこともあって、更年期の乗り切り方や、肩や首がこった時のストレッチ運動も教えてもらったりと、とても参考になりました。アリちゃんとドリちゃん一家から元気をいっぱいもらった名古屋の初日の夜を過ごしました。
そして、翌朝は、愛知県犬山市にある、世界の家と暮らしをテーマとした野外民族学博物館のリトルワールドに遊びに行きました。
我らがエース!カッコイイ黒のミニシュナのエースが颯爽と現れました!
すっかりパパぶりが板についた裕也君と息子君。子供の成長は、ほんとに早いです!ついこの間まで赤ちゃんだった息子君の成長ぶりに驚きました。
さっそくみんな一緒に、リトルワールドを探検しました。
リトルワールドの広い敷地内には、民俗村のような感じで何カ国かの古民家の他にも、お土産屋さんや軽食屋さんもあって、大人も子供楽しめるテーマパークです。
順番に進んで行くと、小さなドイツを発見しました!
裕也君の息子君と2人でお土産屋さんを覗いたり、
教会にも入りました。一瞬、ドイツに帰った気分になりました。
ドイツでもよく食べるアルザス地方のFlammkuchen(フラムクーヘン)や、
ドイツのソーセージと、酸っぱいキャベツのSauerkraut(ザワークラウト)をみんなでワイワイ話しながらつまんだり、
アフリカのコーナーでは、人生初の"ワニの肉"にも挑戦したのですが、ワニの肉は鶏肉みたいで、なかなか美味しかったです!
リトルワールドのお散歩を楽しむ3匹のミニシュナのエース、アリちゃん&ドリちゃんは、ほんとにカッコ良くて目立ってました。ミニシュナ最高〜!
リトルワールドの探検を楽しんだ後、一旦、エースとアリちゃんとドリちゃんとお別れをして、アリちゃんとドリちゃんのママのお薦めのモンキーパークに足を伸ばしました。
猿の世界にも上下関係があって、猿山の猿たちを見ていると、ちょっぴり切なくなります。
帰りの新幹線の時間が迫ってきたので、今回は駆け足で見学をしたのですが、今まで見たことがない変わった種類の猿がいっぱいいて、なかなか興味深いです。次回、名古屋に来た時は、ヨッヘンも一緒に、もう1度、ゆっくり見学がしたいです。
親子の猿の姿に癒されて名古屋駅に向かいました。
名古屋に来る時は積もっていた米原の雪も、帰る時には解けていました。流れて行く車窓の景色を眺めて、楽しかった名古屋の余韻に浸りながら神戸に帰りました。
名古屋に来る度にミニシュナの結束の固さと強さを感じます。私達のミニシュナの縁を糸を繋いでくれたエースにありがとう!次回も必ず名古屋に来るからね!
米原あたりになると一面の銀世界です。
1日目は名古屋駅で待ち合わせをして裕也君繋がりの友達家族のお宅にお邪魔をしました。出迎えてくれたのは、耳がピクンと立った黒のミニシュナのアリスちゃんと、
白い毛が絹のように柔らかいドロシーちゃんです。あ〜、もうたまりません!
アリちゃんに見つめられて、私はもうメロメロです!
ドリちゃんは、バナナがお気に入りで、何処に行くにもバナナをはなしません!
家の中でもこの通り、大事なバナナをしかっと銜えています。(笑)
シュリとティンティンが恋しい私は、可愛いアリちゃんとドリちゃんと一緒に遊んで、体を何回も何回も撫でて、ほんとに癒されました。
アリちゃんとドリちゃんといっぱい遊んだ後に、家族の皆さんと一緒に晩ごはんに行きました。名古屋と言えば鰻です!まずは、鰻の骨の唐揚げです。
刺身の盛り合わせがドン!
そして、天婦羅の盛り合わせもドン!
蒸し鰻もテーブルに並びました。
こちらはタレの鰻です。身が柔らかくて美味い!
鰻と言えば、忘れてはいけないのが鰻巻き!これまた美味い!
最後の仕上げにひつまぶしの登場です!
お腹一杯ですが、デザートは別腹で、しっかり完食致しました。
可愛いアリちゃんとドリちゃんと鰻三昧の晩ごはんだけでも大満足なのに、アリちゃんとドリちゃんのママに、フェイシャルマッサージと首と肩のマッサージまでしてもらって、ほんとに極楽、極楽です!お互いの年齢が近いこともあって、更年期の乗り切り方や、肩や首がこった時のストレッチ運動も教えてもらったりと、とても参考になりました。アリちゃんとドリちゃん一家から元気をいっぱいもらった名古屋の初日の夜を過ごしました。
そして、翌朝は、愛知県犬山市にある、世界の家と暮らしをテーマとした野外民族学博物館のリトルワールドに遊びに行きました。
我らがエース!カッコイイ黒のミニシュナのエースが颯爽と現れました!
すっかりパパぶりが板についた裕也君と息子君。子供の成長は、ほんとに早いです!ついこの間まで赤ちゃんだった息子君の成長ぶりに驚きました。
さっそくみんな一緒に、リトルワールドを探検しました。
リトルワールドの広い敷地内には、民俗村のような感じで何カ国かの古民家の他にも、お土産屋さんや軽食屋さんもあって、大人も子供楽しめるテーマパークです。
順番に進んで行くと、小さなドイツを発見しました!
裕也君の息子君と2人でお土産屋さんを覗いたり、
教会にも入りました。一瞬、ドイツに帰った気分になりました。
ドイツでもよく食べるアルザス地方のFlammkuchen(フラムクーヘン)や、
ドイツのソーセージと、酸っぱいキャベツのSauerkraut(ザワークラウト)をみんなでワイワイ話しながらつまんだり、
アフリカのコーナーでは、人生初の"ワニの肉"にも挑戦したのですが、ワニの肉は鶏肉みたいで、なかなか美味しかったです!
リトルワールドのお散歩を楽しむ3匹のミニシュナのエース、アリちゃん&ドリちゃんは、ほんとにカッコ良くて目立ってました。ミニシュナ最高〜!
リトルワールドの探検を楽しんだ後、一旦、エースとアリちゃんとドリちゃんとお別れをして、アリちゃんとドリちゃんのママのお薦めのモンキーパークに足を伸ばしました。
猿の世界にも上下関係があって、猿山の猿たちを見ていると、ちょっぴり切なくなります。
帰りの新幹線の時間が迫ってきたので、今回は駆け足で見学をしたのですが、今まで見たことがない変わった種類の猿がいっぱいいて、なかなか興味深いです。次回、名古屋に来た時は、ヨッヘンも一緒に、もう1度、ゆっくり見学がしたいです。
親子の猿の姿に癒されて名古屋駅に向かいました。
名古屋に来る時は積もっていた米原の雪も、帰る時には解けていました。流れて行く車窓の景色を眺めて、楽しかった名古屋の余韻に浸りながら神戸に帰りました。
名古屋に来る度にミニシュナの結束の固さと強さを感じます。私達のミニシュナの縁を糸を繋いでくれたエースにありがとう!次回も必ず名古屋に来るからね!
by mitshuri
| 2014-01-11 17:25
| 生活
シュリからのお願い!ポチっとよろしくね!