2012年 11月 04日
オランダで集合!
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今日は、朝の散歩をすませて、そのまま車に乗り込んで、オランダに向かいました。ヨッヘンのロシアの友達のエリーナ親子がオランダに旅行中なので、それなら私達も合流して一緒にお茶かランチをしようと言うことに相成りました。そんな訳でエリーナ親子が滞在しているアムステルダムへレッツゴー!です。
ホテルでお茶をしたのですが、その時に、エリーナからZaanse Schans(ザーンセ・スカンス)という町に風車のミュージアムがあると聞いて、まだ、そのミュージアムを訪れたことのない私達も一緒に行くことにしました。ホテルから車で30分ほどで、ザーンセ.スカンスに到着しました。
風車の村のザーンセ・スカンスには、風車、木靴、そしてチーズといったオランダを象徴する代表的なものが全て揃っています。
私達が到着後、まもなくして、もう1人の友達のナターシャも合流しました。
風車が並ぶオランダらしいのどかな景色。
村の中にあるチーズのミュージアムの見学をしました。
ミュージアムの中にはチーズがいっぱいです。さっそくチーズを頬張るヨッヘン。
ガンミしているシュリのヒゲに落ち葉がぶら下がっています。(笑)
ヨッヘンの大好きな牛!(笑)
小さな村には自然がいっぱい。鶏もいます。
小屋から羊たちが列を作って出てきました。
この羊のお尻、なんだかティンティンのお尻に似ている!(笑)
風車の中に入って見学をしました。
風車の脇には、小さくて可愛い船が停まっています。
ティンティンのお肉を分けてあげたいと思うすら〜っと細い鳥。
少しずつ距離を縮めて、シュリとティンティンに接近する猫ちゃん。
窓に並ぶ3匹の牛にヨッヘン大ウケ!(笑)
霞がかかったのどかな景色、幻想的な感じがします。
対岸に見えるオランダらしい景色も素敵です。
いろんなミューアムや風車の見学をしながら、みんなで村をお散歩しました。
おとぎ話から抜け出てような可愛い家が、いっぱい立ち並んでいます。
庭の垣根からちょこっと顔を出している犬。
スパイスのミュージアムの部屋の窓から見える風車。
可愛い家がいっぱい並んでいます。
この窓も素敵です!
煉瓦の壁にすっぽりと埋め込まれたように見えるオレンジ色の郵便ポスト。
みんなの後をについて、小さな橋を渡るティンティン。
緑の可愛い家の玄関の前に置かれた犬の置物。
更にお散歩を続けていると、
小さな倉庫の窓の下に、木靴が飾られているのはオランダならではです。
のんびりと寛いでいる羊たち。
素敵なカフェを見つけたので、お茶をすることにしました。
とろけるチーズがたっぷりのパンケーキを頂きました。
お茶をしている時に、何を思ったのかヨッヘンが、"僕の妻も、ドイツの冬に慣れたのか、最近は、寒い!て言わなくなったよ。"と言いました。−20度が珍しくない国のロシアで生まれ育った友達に、何を間抜けなことを言っているのかと思っていると、エリーナもナターシャも”だって、4、5度は、そんなに寒くないでしょ?”と返されて、やっぱりね!と思う私。そう思いながらも“ロシアの女性は、雪が積もっていても、道が凍っていても、高いヒールで颯爽と歩けるの?”と、冬のロシアを訪れる度に感じる私の素朴な疑問をぶつけると、”それは、慣れているから!”と、やっぱりね!な答えが返ってきました。そして、エリーナ親子とナターシャは美味しそうに赤ワインをぐびぐびと飲み干すのでありました。3時のパンケーキタイムを楽しんでからアムステルダムに戻りました。
3時にパンケーキを食べたばかりだから…。と思いながらもエリーナがとても素敵なレストランに案内してくれました。食べれない!と思っていても別腹なようで、
濃厚でコクのあるかぼちゃのスープがうまい!
久しぶりの生牡蠣に代興奮する私。レモンをたっぷりと搾って頂く生牡蠣は、ほんとに美味しくて、あっというまに完食しました。(笑)
オランダと言えばMatjes(マティエス=オイル塩漬けの若ニシン)です!
ヨッヘンは、大好きなBlutwurst(ブルートヴルスト=豚の血をまぜて作ったソーセージ)を
オランダの国旗が飾られたマティエスも登場しました!
そして、私は、舌平目のムニエルで締めくくりをしました。腹一杯大満足也!
今日も、僕たちはテーブルの下から見てるだけ…。
見てるだけも、ほんまに辛いねんで!僕たちの身にもなってほしいわ!
ホテルでお茶をしたのですが、その時に、エリーナからZaanse Schans(ザーンセ・スカンス)という町に風車のミュージアムがあると聞いて、まだ、そのミュージアムを訪れたことのない私達も一緒に行くことにしました。ホテルから車で30分ほどで、ザーンセ.スカンスに到着しました。
風車の村のザーンセ・スカンスには、風車、木靴、そしてチーズといったオランダを象徴する代表的なものが全て揃っています。
私達が到着後、まもなくして、もう1人の友達のナターシャも合流しました。
風車が並ぶオランダらしいのどかな景色。
村の中にあるチーズのミュージアムの見学をしました。
ミュージアムの中にはチーズがいっぱいです。さっそくチーズを頬張るヨッヘン。
ガンミしているシュリのヒゲに落ち葉がぶら下がっています。(笑)
ヨッヘンの大好きな牛!(笑)
小さな村には自然がいっぱい。鶏もいます。
小屋から羊たちが列を作って出てきました。
この羊のお尻、なんだかティンティンのお尻に似ている!(笑)
風車の中に入って見学をしました。
風車の脇には、小さくて可愛い船が停まっています。
ティンティンのお肉を分けてあげたいと思うすら〜っと細い鳥。
少しずつ距離を縮めて、シュリとティンティンに接近する猫ちゃん。
窓に並ぶ3匹の牛にヨッヘン大ウケ!(笑)
霞がかかったのどかな景色、幻想的な感じがします。
対岸に見えるオランダらしい景色も素敵です。
いろんなミューアムや風車の見学をしながら、みんなで村をお散歩しました。
おとぎ話から抜け出てような可愛い家が、いっぱい立ち並んでいます。
庭の垣根からちょこっと顔を出している犬。
スパイスのミュージアムの部屋の窓から見える風車。
可愛い家がいっぱい並んでいます。
この窓も素敵です!
煉瓦の壁にすっぽりと埋め込まれたように見えるオレンジ色の郵便ポスト。
みんなの後をについて、小さな橋を渡るティンティン。
緑の可愛い家の玄関の前に置かれた犬の置物。
更にお散歩を続けていると、
小さな倉庫の窓の下に、木靴が飾られているのはオランダならではです。
のんびりと寛いでいる羊たち。
素敵なカフェを見つけたので、お茶をすることにしました。
とろけるチーズがたっぷりのパンケーキを頂きました。
お茶をしている時に、何を思ったのかヨッヘンが、"僕の妻も、ドイツの冬に慣れたのか、最近は、寒い!て言わなくなったよ。"と言いました。−20度が珍しくない国のロシアで生まれ育った友達に、何を間抜けなことを言っているのかと思っていると、エリーナもナターシャも”だって、4、5度は、そんなに寒くないでしょ?”と返されて、やっぱりね!と思う私。そう思いながらも“ロシアの女性は、雪が積もっていても、道が凍っていても、高いヒールで颯爽と歩けるの?”と、冬のロシアを訪れる度に感じる私の素朴な疑問をぶつけると、”それは、慣れているから!”と、やっぱりね!な答えが返ってきました。そして、エリーナ親子とナターシャは美味しそうに赤ワインをぐびぐびと飲み干すのでありました。3時のパンケーキタイムを楽しんでからアムステルダムに戻りました。
3時にパンケーキを食べたばかりだから…。と思いながらもエリーナがとても素敵なレストランに案内してくれました。食べれない!と思っていても別腹なようで、
濃厚でコクのあるかぼちゃのスープがうまい!
久しぶりの生牡蠣に代興奮する私。レモンをたっぷりと搾って頂く生牡蠣は、ほんとに美味しくて、あっというまに完食しました。(笑)
オランダと言えばMatjes(マティエス=オイル塩漬けの若ニシン)です!
ヨッヘンは、大好きなBlutwurst(ブルートヴルスト=豚の血をまぜて作ったソーセージ)を
オランダの国旗が飾られたマティエスも登場しました!
そして、私は、舌平目のムニエルで締めくくりをしました。腹一杯大満足也!
今日も、僕たちはテーブルの下から見てるだけ…。
見てるだけも、ほんまに辛いねんで!僕たちの身にもなってほしいわ!
by mitshuri
| 2012-11-04 23:12
| ドライブ
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